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モラハラ 夫
- 離婚にまつわるお金の話
離婚において慰謝料を請求できるケースには、配偶者の不貞行為(いわゆる不倫)があった場合や、配偶者からDV(家庭内暴力)を受けていた場合、配偶者からモラハラの被害を受けていた場合などがあります。離婚で請求できる慰謝料には、離婚原因慰謝料と離婚自体慰謝料の2つがあり、基本的に両者を合わせて請求していきます。離婚原因慰...
- DV・モラハラ被害で離婚を考えている方へ
「配偶者からモラハラを受けているが、離婚について切り出しても話にならず、苦痛を受けるばかりで、どうしたらよいのか分からない。離婚について、こうしたお悩みを持たれているDVやモラハラの被害を受けている方は少なくありません。 このページでは、離婚にまつわる数多くのお悩みのなかでも、DV・モラハラ被害で離婚を考えている...
- 離婚問題を弁護士に相談・依頼するメリット
協議離婚の場合には、夫婦だけで離婚の条件について検討し取り決めることができますが、検討に漏れがあり、離婚後にトラブルとなるケースが数多く発生しています。協議離婚であっても弁護士に相談することで、そうした検討漏れによるトラブルを回避することが可能になります。 また、よりご相談者様に適した方法を弁護士が提案できるケー...
- 養育費の不払いにお困りの方へ
子どもがいる夫婦が離婚した際には、養育費に関してこうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。 このページでは、離婚にまつわる数多くのお悩みのなかでも、養育費の不払いについてスポットライトをあててご説明します。 ■養育費とは養育費とは、一般的に、子どもがいる夫婦が離婚した際に、子どもと一緒に暮らしている側の親に対...
- 子どもの親権獲得について
子どもがいる夫婦が離婚する場合には、親権に関してこうしたお悩みをお持ちの方は少なくありません。 このページでは、離婚にまつわる数多くのお悩みのなかでも、親権についてスポットライトをあててご説明します。 ■親権とは親権とは、子どもの権利を十分に保護するために、親が行使することができる権利のことをさします。未成年の子...
- 不貞行為とは
夫婦には、不貞関係を持たない義務があると考えられているのです。逆に、結婚している人が、結婚相手以外と食事にいったり出かけたりしただけでは、不貞行為とはいえないのです。 ■不倫相手への慰謝料請求は可能か不貞行為を原因として離婚する場合には、不貞行為を行っていた配偶者に対して慰謝料を請求することができます。では、不倫...
- 離婚が認められる理由
たとえば、協議離婚によって離婚する場合には、夫婦だけで離婚の条件について自由に取り決めることができ、当然、離婚すること自体についても夫婦の判断で決めることができます。離婚届に必要事項が記入され、夫婦それぞれの署名と捺印がなされていれば、役所で問題なく受理されます。多くの方が離婚の方法と聞いてイメージされるのが、こ...
- 離婚の種類と成立までの流れ
協議離婚とは、夫婦が当事者による話し合いによって成立させる離婚方法を意味します。協議離婚成立の流れとしては、夫婦間で親権・養育費・面会交流・財産分与・慰謝料等につき定めた離婚協議書を作成し、その後夫婦それぞれが必要事項を記入した離婚届を役所に提出するというものです。一般的に離婚の方法と聞いてイメージされるのが、こ...
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当事務所が提供する基礎知識
Main Business
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不貞行為とは
「配偶者の不倫が原因で離婚したいと考えているが、果たして慰謝料を請求することはできるのだろうか。」「配偶者の不倫相手から慰謝料を請求したいが、可能なのだろうか。」配偶者の不倫に関連して、こうしたお悩みをお持ちの方は少なく […]
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公正証書遺言の効力|...
遺言書を作成する場合、遺言者のみで作成することができる自筆証書遺言よりも、公正証書遺言の作成をおすすめします。公正証書遺言は、遺言書本人のほかに、公証人と証人2名が関与して作成されます。そのため、多少の手間と費用はかかり […]
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相続発生から申告・手...
相続は、特別な手続きなしに死亡によって当然に発生します。相続が開始した際の手続きの流れをご説明します。 相続人となるのは、民法に規定された法定相続人と、遺言書で指定された人です。法定相続人は、被相続人の配偶者、 […]
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養育費はいつまで支払...
養育費は、親権を得ることができなかった親が、親権を有する親に対して支払う子どもを育てるための費用をいいます。養育費の支払いは民法上規定されています。子どもを扶養することは法律上の義務であり、離婚する際には子どもを育てる際 […]
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遺言書の種類と効力
一般的な遺言書には、「自筆証書遺言」、「公正証書遺言」、「秘密証書遺言」の3種類があります。 ■自筆証書遺言自筆証書遺言とは、遺言者が自ら紙に書き記す遺言書のことで、紙とペンと印鑑があれば作成することができます […]
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法定相続人とは
法定相続人とは、民法で定められた相続人のことをいいます。この法定相続人に当たる場合には相続権が与えられ、故人の財産をその相続分に基づいて相続することができます。ただし、遺言書が存在する場合には相続分が変動する場合や法定相 […]
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よく検索されるキーワード
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事務所概要
Office Overview
事務所名 | 池袋副都心法律事務所 |
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弁護士 | 関根 翔(せきね しょう) |
所属 | 東京弁護士会、東京商工会議所 |
所在地 | 〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-29-12 大地屋ビル6階A号 |
TEL/FAX |
TEL:050-5370-0622 / FAX:03-6907-2090 電話がつながりにくい場合、問合せフォームからご連絡ください。 |
営業時間 | 10:00~22:00 |
定休日 | 不定休 |
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