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離婚調停 不成立 その後

  • 離婚の種類と成立までの流れ

    「DV被害を受けているため、離婚調停を利用したいが、手続きが難しそうで二の足を踏んでしまっている。など、こうしたお悩みをお持ちの方も少なくありません。 このページでは、離婚にまつわる数多くのお悩みのなかでも、代表的な離婚の種類と成立までの流れについてくわしくご説明します。 ■協議離婚協議離婚とは、夫婦が当事者によ...

  • 離婚調停が不成立となるケース|その後の流れや対処法も併せて解説

    夫婦間の話し合いで離婚を成立させることが困難な場合は、家庭裁判所における離婚調停を検討することになります。もっとも、離婚調停における話し合いを経ても合意成立に至らない場合には、調停不成立となります。では離婚調停不成立となるケースには、どのようなものがあるのでしょうか。 また離婚調停不成立となった場合のその後の...

  • 離婚が認められる理由

    一方、裁判離婚では、法に定められた離婚理由があることと、少なくとも一度離婚調停を利用して不成立に終わっていること(調停前置主義)が、訴訟を起こす条件となっています。離婚の理由が問題になるのは、離婚協議や調停では離婚が成立せず、訴訟を提起する必要がある場合です。 ■離婚が認められる理由とは離婚が認められる理由につい...

  • DV・モラハラ被害で離婚を考えている方へ

    DV・モラハラの被害を受けている方におすすめできる離婚の方法は、夫婦関係調整調停すなわち離婚調停を利用した調停離婚です。離婚調停は家庭裁判所に申し立てることで利用することができ、配偶者と顔を合わせることなく手続きを進めることが可能です。調停委員に対して夫婦がそれぞれ離婚とその条件について自らの意見を述べるため、冷...

  • 離婚調停|具体的な流れや弁護士に依頼するメリットとは

    離婚調停とは離婚調停とは、夫婦間の協議によって離婚の話し合いがまとまらない場合に、家庭裁判所の調停委員を介して離婚の話し合いを行うことができる制度です。また、離婚訴訟を提起するためには、事前に調停を経る必要があります(調停前置主義)。したがって、協議による離婚が困難な場合は、離婚調停を申し立てる必要があります。...

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当事務所が提供する基礎知識

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弁護士紹介

Lawyer

関根翔弁護士

2022年先生の選び方evangelistに選ばれました

弁護士関根 翔

ご依頼者のお悩みに親身かつ迅速な対応を心掛けています。

依頼者の希望を最大限叶えるための方針を検討・ご提案いたします。受任時に解決や判決の見通しを丁寧に説明し、事件後のアフターケアにも対応しています。

所属団体
  • 東京弁護士会
  • 東京商工会議所
経歴
  • 早稲田大学法科大学院修了
  • 2013年 弁護士登録(登録番号 47966)
  • 2019年 池袋副都心法律事務所開設
メディア掲載
  • 「ビジネスロー・ジャーナル」 2015年9月
    中小企業における適正な労務管理につきインタビューを受けました。
  • 「会社法務」 2019年12月
    法律雑誌である「会社法務」2019年12月号に当事務所が掲載されました。
  • 「毎日新聞」 2020年10月
    毎日新聞に当事務所が掲載されました。
  • 「労働問題弁護士ナビ」 2020年11月
    弁護士検索サイト「労働問題弁護士ナビ」における不当解雇に関する記事を監修しました。
  • 「先生の選び方」 2021年12月
    士業情報サイト「先生の選び方」において取材を受けました。
  • 「COMPANY TANK」 2022年1月
    企業向け雑誌「COMPANY TANK」から取材を受けました。
  • 「LIMO(くらしとお金の経済メディア)」 2022年3月
    ウェブニュース「LIMO」に労働時間規制に関する記事を執筆しました。
  • 「東京リビング」 2023年7月
    サンケイリビング新聞社発行の「東京リビング」に当事務所の取材記事が掲載されました。
  • 「中学生のためのお仕事ブック」 2024年4月
    豊島区・文京区・板橋区の中学校における2024年度版副教材「中学生のためのお仕事ブック」において、当事務所が弁護士業務について説明した記事が掲載されました。
講演・セミナー
  • 治療院に向けた交通事故セミナー 2014年8月
    交通事故にあわれた患者様に対し、治療院がどう対応すべきかセミナーを開かせていただきました。
  • 治療院に向けた交通事故セミナー 2017年2月
    交通事故にあわれた患者様に対し、治療院がどう対応すべきかセミナーを開かせていただきました。
  • 治療院に向けた交通事故セミナー 2017年11月
    交通事故にあった場合、患者が適正な賠償を受けるため、患者と治療院が注意すべき点につき講演しました。

「複雑な相続問題は弁護士の力が不可欠」手間を惜しまず綿密な計画を立て、依頼者の利益を実現 弁護士 関根 翔 インタビュー 相続弁護士ドットコムに掲載

弁護士ドットコムに掲載中 今までにご相談をいただいた方からの感謝の声が紹介されています

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事務所概要

Office Overview

事務所名 池袋副都心法律事務所
弁護士 関根 翔(せきね しょう)
所属 東京弁護士会、東京商工会議所
所在地 〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-29-12 大地屋ビル6階A号
TEL/FAX

TEL:050-5370-0622 / FAX:03-6907-2090

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営業時間 10:00~22:00
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